くるりんしっぽのにゃんこ

  

猫の日から過ぎてしまいました〜。

母も無事退院して、ほぼいつもの生活に戻りつつあるものの、相変わらず大忙しの毎日。

ブログ更新も、友達のブログを訪問することすらできず、時間に追われてます。

あっと言う間に我が家の仔猫だったカナも立派なレディに成長！

と、言いたいところだけど、


レディと言うより、シマ〜グワァ〜！

(島ぐわぁ)→田舎っぽい地元の人って感じのニュアンス

逞しく育ちました〜



＊before＊



＊after＊


全く血縁関係のない
全く夫婦関係のない

さつきとマロンが

お母さんとお父さん役を自ら引き受けてくれました。



＊優しくておおらかなさつき母さん＊



＊スパルタだけど愛に溢れたマロン父さん＊





おかげさま

不思議な親子関係の中

すくすく育った愛くるしいカナです^ ^


  

1月もあと1日でおしまい。

寒い日に撮っていた写真、掲載そびれちゃったので、今頃アップします^_^

人気のフワフワ敷物に微妙な距離を保ち群がる我が家のニャンズ




今日は20℃越えの春日和なので、もうこんな光景も見られなくなるのかなぁ。

寒い冬は苦手だけど、猫のくっつく姿は大好きな私。

短い冬の間、たっぷり猫たちに癒されました。


これからはもう春にむかうのかな？


県内はあちらこちらで花まつりが開催されていますね。
桜にコスモス、ヒマワリまで！


私も先日、お花の大好きな両親を誘い、北部へ行ってきました。

目的は八重岳の桜でしたが、まだ少ししか咲いていなかったので、海洋博公園まで足を伸ばして来ました。丁度花まつりの準備をしていて、彩りの花が次々と運ばれていましたよ。



伊江島タッチューが遠くに見え、素敵な眺めに母も大満足。



そんな母は今日からまた入院です。

癌の転移がリンパ節に見つかり、急ぎ手術をすることになりました。

前の手術からまだ4ヶ月しか経っていないのでショック。

しかもリンパ。
転移が早く、あちこちに飛んでしまうことが多い癌です。

ことあるごとに涙が出でしまう私ですが、

何泣いてんの
と、母に笑われ

もう吹っ切れたから、
と反対に励まされてしまいました。

本当はこの後、海洋博公園で開催されていたチューリップ畑も見たかったのですが、帰りが遅くなると留守番している猫たちが可愛そうだから、と母が言い、
来年は満開の桜とチューリップ畑を見に行こうね、
と約束し、早目に帰宅しました。


コスモスのように優しくて、
ヒマワリのように笑う母

退院したら一緒に花まつりをまわり、
親孝行しよう。



  

暖かいムーチー日ですね。


クッキーとニーナが日向ぼっこ

外には艶やか振袖の新成人の姿。



気持ちの良い一日です。



そしてクレオも
鮮やかなピンク色のハイビスカスに
生まれ代りましたよ。



側に寄り添う真っ赤なハイビスカスはコロ

クレオとコロも穏やかな陽を浴びて
仲良く日向ぼっこしているようです。






  

プチペットロスから脱出〜

クレオを亡くし、
「あけましておめでとうと」なんて言えない、
と思っていたのですが、昨日くらいからメチャ笑って仕事しています^ ^



抜け殻になってるヒマなんてないぞ、と11ニャンズ&1ワンが言ってくる。

朝晩、猫屋敷の我が家では、
猫らがワンサカご飯をねだって私の周りに群がります。

ご飯食べるまで、付きまといます。



朝起きたら、何よりも真っ先にお食事タイム

カリカリカリカリ カリカリ

食べる音も凄いです。


インスタやっていませんが、
インスタ映えするような
綺麗に隊列を組んで並ぶ
モグモグタイムの写真を
いつか撮ってみたいもんだ。




追伸:
ブログ内のコメントが掲示されなくなっていますが、まだ直していません。
すみませんm(_ _)m

私のところにはメールでしっかりコメントが届いていますが、返信ができません。

心配して声をかけて下さったみなさん、ありがとうございます。
私は大丈夫、元気です^ ^  

クレオ
昨夜亡くなりました。


ネットで重度の貧血は昏睡状態になり、そのまま生命の維持ができなくなり...

とあったので、クレオの最期もそうなるのかと考えていました。

でも実際はそうではなく、貧血で酸欠になるのか、３日のから身体を強張らせる唸ることが何度も続き、辛かったです。


それでも息を引き取る最期まで、身体をさすったり声をかけたり、息を引き取るまでずっとそばについて看取ることができたのは、
仕事始めの昨日、10時間超えの勤務シフトを同僚が代わってくれたお陰でした。

朝、私が仕事へ出かけて行った時、殆ど起き上がることもできなかったクレオが、不安そうに鳴いて立ち上がったそうです。

夕方、「出来るだけ早く帰って」と母からのメール。

私が帰宅、1時間半後に息を引き取りました。


投薬しようとした私から逃げ出し、クッキーのお布団に潜り込んでしまったクレオ




公園猫だったクレオが、エイズと白血病とわかり我が家へ来たのは昨年の3月。

傷や猫風邪なかなか治らなかったり、リンパが腫れたり、2度も公園へ逃走したり、6月には死をも覚悟するほど衰弱したこともありました。

それから夢のような復活！
個室隔離から解放！
みんなと一緒に団らん。


ロッキーが初めて猫とくっついた！

フレンドリーなクレオはロッキーとも直ぐに打ち解けました。




油断していました。

熱も出ないし、リンパも腫れない。


それでも身体の奥でウィルスが進行。

赤血球の寿命は約９０日。

そして新たに赤血球が誕生しないクレオの身体は限界に達してしまったのです。


それでも亡くなる数日前までは、ふらつく足で夜は私の2段ベッドの上に登って私の頭にくっついて眠り、朝方、転がり落ちるように自分でトイレへ行き、そのまま冷たい床の上で動けなくなっていました。

ご飯の時間にはみんなと一緒に集まって、食べられないのにじーっとその場にうずくまって見ていました。




低体温になってしまった身体がこれ以上冷えないよう服を買ってみましたが、犬用だったからか短い。。。

体重がかなり減った割にはお腹がブヨブヨと腫れている感じ。

身体を抱きかかえると唸るのは、お腹かどこか痛かったのだろうか。


それから、貧血だと体から水分が不足していると感じるようで、やたらと水を欲しがるとのこと。

布団に戻りしても這いつくばって水の入った器のある場所まで移動し、水を飲めないのに水に顔を突っ込んだまま、長いことそこに居てしまうのはそのためだったようです。



6月にコロを見送り、もしかするとクレオもあの時、同じ6月にコロを追いかけ一緒に虹の橋を渡っていたのかも知れないけれど、私を気遣って、堪えて頑張ってくれたのかも。

ようやく苦しかった闘病から解放され、クレオはコロのところへ逝ってしまいました。




寂しくなります。

でもきっと公園の何処かで、そして私たちの中でクレオは存在し続けるのでしょうね。

ひとつの魂を見送ることはとても大変だけれども、その度に命の尊さを学び、感謝の気持ちでいっぱいになります。

クレオをとことん付き合うことができた、貴重な時間を与えられたことに感謝します。



クレオの急変に年末年始にも関わらず、診察をして下さった先生、ありがとうございます。

クレオとそして公園の猫にいつも惜しみなく援助をして下さるOさん、ありがとうございます。

クレオが公園へ逃げ込んで私を避けた時、私に代わってクレオに愛情を注ぎ込んでくれたHさん、ありがとうございます。

そしてクレオを気遣い、優しく声をかけたり応援して下さった皆様、ありがとうございます。


クレオ、最期まで私を頼ってくれてありがとう。


私は大丈夫です。

クレオの仲間たちが、今日も私を囲んで慰めてくれていますよ。  

おしっこもトイレまで行けなくなりました。
ご飯は強制給餌でしたが、あまりにも嫌がり昨夜は吐いてしまったので、今朝からは強制給餌もやめることにしました。

昨日までフラフラっと水飲み場まで行って口をつけるものの、飲み込めないのかじっと口を器につけたまま。

ケイタの時と同じです。

喉が渇いているだろうなぁ。

シリンジで水を与える時も唸って嫌がるし、「私＝嫌なことをする」と思うのか、それとも痛みがあるのか、触るだけで怒る始末。

色々やってあげたいけれど、それが負担になってしまうのならやめよう。

何をどうしようか、その時々でわからなくなってしまうけれど、クレオにとって苦しくない方法を考え、寄り添っていきたいです。




これは元旦のクレオ

この日は調子が良かったようで、低かった体温も上がり、気持ち良さそうに撫でられていました。




今朝の公園デリバリー

私が出かけた時に
クレオが鳴いて起き上がったそうだ。

私が行って寂しかったのか
一緒に公園へ連れて行って欲しかったのか

それともどこか痛くてたまたまその時に鳴いたのか



今日から仕事始めです。

そばにいてあげられる時間が少なくなるけれど、どうかクレオが穏やかに過ごせますように。



  

あけましておめでとうとございます。

雨かと思いきや
元旦からいい天気ですね

公園の猫たちのデリバリーをしながら
初日の出を拝みました^ ^







猫目線からの初日の出





猫たちの次はロッキーの散歩



ロッキーの散歩の時にはすっかり夜も明けて
気持ちの良い青空♪



まだ公園の猫たちを見ると吠えるので
デリバリーには連れて行けませんが、

今年はロッキーも一緒にデリバリー行けるようになると良いなぁ。


ちなみに我が家の正月飾り

鏡餅もお花も猫のたちが悪戯するので、
壁の高い所に急遽棚を設けました。



まるで神棚みたい

猫屋敷の我が家は
毎日猫との戦いです^ ^
  

口の中は真っ青。
毛に覆われているので顔色は変わらないですけどね。

低体温なので、これ以上下がらないように保温してあげたいところだが、体温が低いと暑がりになっちゃうとのこと。
湯たんぽやってあげても嫌がられるそうです。

でも寒い所には寝かさないようにしなきゃならないなで、おくるみにしてみました。



あと、ごはん。

嫌がるけれど、高栄養高カロリーの療養食や栄養剤を強制給餌。



普段は大人しく口を開けて薬を飲むクレオですが、何度も口をこじ開けられるので、怒って唸っています。

治療をして治るのなら、多少嫌がることでも力づくでもやりますが、不治となると悩みどころ。

全く摂取量が足りませんが、胃に少しでも食べ物が入るだけでも身体には良いようなので、ほんの少しだけあげました。

サイエンスダイエットのad缶はウェットなので、1㎝位の団子状に指で丸め、口の奥に放り込んで軽く口を閉じて押さえるとモゴモゴもしながら飲み込みます。

ロイヤルカナンの高栄養パウダーは水に溶かしてシリンジで与えられるで、強制給餌にはもってこいでしたが、残念ながら製造終了になりました。

代わりにリキッドタイプが販売されましたが、こちらは開封後の賞味期限が短いのが難点です。
パウダーだったら冷蔵保存できたのになぁ。

ストックしていた物がad缶もパウダーもあったので、年末年始の休みの間は、これらを交互に使ってやりこなそうと思います。





クレオよりもカナの方が食べる気満々。
クレオだけはドライフード以外の物をもらえるので、みんなは羨ましそう。

明日のお正月はみんなにも特別美味しい缶詰を混ぜてあげようかな^ ^





つなぐフェスのガラクタバザールさんのコーナーで購入したとっておきの缶詰。

ドライフード以外の物はあげていない我が家。
こちらの缶詰、売り上げ全額寄付のチャリティグッズで、わざわざ県外から持って来たという限定品でした。

お高いので一缶だけしかないけれど、みんなで仲良く分けて食べようね〜♡


年末までなんやかんやとありましたが、とりあえず無事、大晦日を迎えることができホッとしました。

今年も一年、マイペースなブログを読んで応援して下さりありがとうこざいました。

来年もまたお付き合い下さいね。  

エイズ白血病Wキャリアのクレオの容態が悪くなりました。

良い調子が続いていたので、もしや白血病は陰転したのでは、と期待してしまうほどでしたが、気づかないうちにジワリジワリと身体の中でウィルスが悪さをしていたようです。

食いしん坊だったのに食べなくなり、ほとんど寝てばかり。

逃走することを諦めて落ち着いて過ごしているのかと思っていたけれど、身体がだるかったのかも知れません。

食が少し落ちていましたが、異常なほどの食いっぷりだったので、かえって正常範囲の食べ方になったと思っていました。

クレオの身体の異変に気付いてあげられなかった。




骨髄にまでウィルスが達し、赤血球が作られなくなり、重度の貧血。
血液の循環が上手くできず、体温低下。

少し前に受診した時には異常らしきものは見当たらなかったのに、ここ数日で急激に悪化。

昨日急遽、休みにも関わらず先生が診て下さり、ステロイドや免疫増強剤、造血剤を注射して下さいました。


今後は更に急変も考えられるとのこと。

覚悟しなくてはならないけど、できる限りのことをやり、少しでもクレオの負担にならないような暮らしをさせてあげたいと思います。








  

冬の風物詩

ポット曲芸



今年はクッキーが制覇した


お尻があたたかくて
ヤメラレナ〜イ
  

前回に引き続き、今度は猫の血液型についてまとめます。


(猫の血液型について)

にゃんペディア→https://nyanpedia.com/blood-type/

ネコペディア→ https://nekopedia.jp/blood-type/

一方猫の方は、人がA.B.AB.O型やR h型に分かれているものに対し、「猫AB式」という、O型が存在しない、A型.B型.AB型の3種類に分類されるそうです。

日本の雑種の猫のほとんどがA型の猫で、B型でも10％程度、AB型は発見すること自体まれとのこと。

又猫は種(純血種)によって血液型の出やすいものが決まっているようで、ほとんどがA型であるものの、アビシニアンやペルシャなどはB型の割合が多いようです。


B型の猫にA型の猫の輸血を行うと、強い拒絶反応を起こしてしまい、危険なようです。
繁殖の場合も母猫との血液型不一致で死に至ることもあるとか。

もしもB型の猫を飼っている場合、輸血提供をしてくれる猫を探すことが一苦労のようです。




(我が家のカナ 1番末っ子なのに、哲学者のような顔でいつもみんなを見ています。
こちらも本文に関係無し^ ^)

ふとした疑問から生まれた、今回の血液型話し、2回に渡り、長文に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました(=^x^=)  

猫喫茶 毛玉さんでのお喋りの中で、血液型の話になり、

「血液型で性格とか血液型占いってあるけど、それって他の国ではあまりやらないよね〜」

「犬や猫も血液型によって性格とか違うのかなぁ？」

「あ、それより、犬と猫の血液型って何だろう」

「ウチのワンコ、輸血犬(輸血の供給犬)になったことあるけど、そう言えば血液型知らない！」

ってことになり、毛玉さんの帰りにこにし動物病院へ行く私が、先生にワンニャンの血液型のことを聞くことになりました。

小西先生によると、どうやら犬も猫も人間とは違っているようで、一度の輸血ならそれほど問題はないようですが、輸血する前には簡易的に適合反応の検査をするそうです。

お忙しい中、とても丁寧にお答え下さり、毎度、先生には感謝です。



そこで、帰宅後、もっと詳しく知りたくてネット検索してみました。

以下はネットから転載です。


本文と関係ない 画像です^ ^ 知りたがり屋 さつき

(犬の血液型について)

peco→ https://peco-japan.com/71597

アットペット→https://atpet.jp/doglife/312/

犬の血液型は人のようなAとかBではなく、「DEA型」と言うもので、10種類以上あるそうです。

DEA 1.1（＋）
DEA 1.1（−）
DEA 1.2（＋）
DEA 1.2（−）
DEA 3 （＋）
DEA 3（−）
DEA 4 （＋）
DEA 4 （−）
DEA 5 （＋）
DEA 5（−）
DEA 6 （＋）
DEA 6（−）
DEA 7 （＋）
DEA 7（−）
DEA 8 （＋）
DEA 8（−）

こんな感じ。

人のものとは分類が全く異なり、種類も多く、複雑で、未解明なところがあるそうです。

ゔ〜、ややこしい。

犬種によって同じ型を保有するかも率は高くなるものの、全く同じ組み合わせの犬を見つけ出すことは難しく、血液型占いみたいな性格判断はまずないようです^_^

犬の輸血の場合、「DEA1.1」の型が1番拒否反応を起こすので、その型を持っているかいないかを把握していると良いようです。



てっきり犬も人と同じ血液型があるのかと思っていただけに、なんだか人と違い過ぎて驚きました。

血液型占いどころじゃなかった^ ^

赤血球抗原とかなんとか、難しいことが詳し〜くネットでは書かれているので、興味のある方は調べてみると面白いですよ。

そして又、猫もこれまた違っていてビックリ！

猫の血液型まで書くと長くなるので、猫の血液型はまた次回にまとめることにしますね。

では。また。




  

昨日、マロンとクレオのワクチンへ行ってきました。

マロンは５種混合ワクチン。
クレオは3種混合ワクチン。

クレオは白血病で体調が悪かったので、なかなかワクチン接種ができず、ようやく初のワクチンです。

まだ米粒程の小さなリンパの腫れはあるけれど、これくらいなら接種しても大丈夫とのこと。

キャリーケースに押し込んで、いざ病院へ！




キャリーに入れた途端、オペラ歌手のようなよく響く大きな声で鳴き出したマロン。

一方クレオは静かーにキャリーにおさまっています。

病院の待合室でも、診察台の上でも、ありったけの声で訴えるマロン。

他の待合室の人がクスクス笑っています。

検温される時もお尻を絶対見せないと、逃げ回るマロン。




それに引き換え、クレオはすんなりできました。

クレオって強いんだな。


そう思っていたら、帰宅後クレオはキャリーから出るなり引きこもってしまいました。

私が声をかけると更に物の隅に隠れるありさま。

それとはまた反対にマロンは何事もなかったかのように悠々と寛いでいます。

怖いよー！
やめてー！
助けてー！

と思う存分叫んで発散したマロン。

一方クレオは怖さのあまり押し黙って溜め込んでいたんだろうな。

リンパの腫れ、まだ少しあるのに無理させたかなぁ。
ワクチンでだるくなったかなぁ。

ご飯の時間にも出て来ないので、心配になりました。



しばらく私はクレオに嫌われそう。



そう覚悟して3時間後

チョコンと私の側に座りに来て、

いつものようにおっ広げーで、寝ていました^ ^



今朝は昨夜の分もおかわり。
いつもと変わりないクレオでした。  

お久しぶりです。
今日は友達と一緒に猫喫茶 毛玉へ行ってきました。


美味しいコーヒーを飲みながらゆんたく、ゆんたく。



コーヒーについてきたクッキーも猫(=^x^=)
南城市のシンボル、♡がカワイイ！


時間無制限なので、のんびり、まったり、猫の如く過ごせましたよ♪





毛玉さんの猫たちは、たくさんいるのにみんな仲良し。

心穏やかになるなぁ〜。

年末に向け慌ただしい毎日、
息抜きができました。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊





猫喫茶 毛玉→ https://nekonoiruseikatu.ti-da.net/

毛玉メニューの甘辛うどん、おすすめです。


手打ちで超モチモチ〜


それから毛玉さんには可愛い猫グッズコーナーもありますよ。



私も首輪を置かせて頂いています(o^^o)




  

一昨日、昨日と研修が続き、今日は久々のお休み〜♪

ロッキーの狂犬病予ワクチンに、私のインフルエンザワクチン、歯科受診とここぞとばかりに病院のハシゴ、一度に済ませて来ました^ ^

それから病院の合間をぬって猫喫茶は毛玉さんでランチ(=^x^=)

オムライスにチーズケーキ、挽きたてコーヒー、美味しかったです。



窓に可愛らしいお絵描きもあって、1時間のつもりが2時間、あっという間に過ぎちゃいました。

毛玉ママさんと久々にお喋りしてリフレッシュ！

猫の首輪も納品させて頂きました。
いつもお世話になり、有り難いです。

そして今日何より嬉しかったことは、ロッキーのフィラリアが陰性になりました‼︎

これからもしっかりケアして健康に過ごせるようにしていきたいです。

さあ、明日からも心新たに頑張るぞー

ブログを読んで下さっている皆さま、応援して下さる皆さま、ありがとうございます。

2018年も残り僅かとなりました。
皆さまにとって、良き一年、良き締めくくりができますように、心よりお祈り致します。








  

勤め先の保育園の行事で、しばらく忙しくなるので、ブログおやすみしまーす。


  

我が家のニーナ



モデルデビュー(*≧∀≦*)

TSUNAGU OKINAWAさんのチャリティカレンダーに載りまーす♡



このカレンダーは制作費を除いた売上金を犬と猫の保護団体、Smile Pawsさんへ寄付されます。

Smile Paws
https://m.facebook.com/SmilePaws20161001/

1冊→2000円
2冊以上からは1冊→1500円

つなぐフェスでも販売予定です。



詳しくはhttps://m.facebook.com/TSUNAGUOKINAWA/?locale2=ja_JPへどうぞ。
  

ん！どうしたにゃ？



つなぐフェスがあるにゃ！

いつにゃ？

明後日にゃ！

ウチのかぁちゃんも出店するにゃ♪

ウチらがつけてる首輪、販売するにゃ♬

手伝いに行くにゃ‼︎




いえ、貴方達はお留守番お願いします。


と、いうことで、

ウチの猫らに代わって、
皆さんのお越しお待ちしてまーすっ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪











  

お気にりにUSコットンでトートバックを作ってみました♪
丈夫なキャンバス生地にアップリケ。

ワイルドキャットの可愛さにニタニタしながら縫い付けていました。




こちらもつなぐフェスに出品。

いよいよつなぐフェスは今週金曜日です。





去った日曜日にはつなぐフェス主催者のTSUNAGU OKINAWAさんと会場になる緑ヶ丘公園の清掃に行ってきました。


(画像はTSUNAGU OKINAWAより)

今回は会場が変わるので、どんなフェスになるのかドキドキです。

ブースのシェア仲間と一緒に、つなぐフェスへの寄付、チャリティグッズコーナーも設けることになりました。

さて、何を持って行こうかなぁ。  

前にブログで書いたクリーム色の猫。

長らく首輪が外れていましたが、今朝、大きなリボンのついた首輪をして現れました。



飼い猫だったんですね。


それにしても朝は私にガッツリご飯をねだり、夜は近所の家の庭に出入り。

公園猫のスミちゃんを追いかけ、スミちゃんはデリバリーの時もビクビクしているし、公園内は全頭不妊手術を終了したのに、このクリーム猫さんは未去勢ときた。

もしもここに不妊手術を終えていない雌猫が迷い混んでいたら、また野良猫が増えてしまいます。

もし飼い主がいなければ手術にとりかかるのですが、そうもいかなくなりました。

首輪に飼い主宛に、連絡を下さいとメッセージを付けてみましたが、何の音沙汰無し。

まあ、そんなメッセージ、怪しくて電話してきたりはしないかな、と思いつつも、とりあえずこの猫が飼い猫なのかどうかも知りたかったのですけどね。


捨て猫や迷子ではなかったようなので良かったと言えば良かったけれども、家以外で糞をしたり、交通事故やら病気をうつったり、色々考えるとやはり放し飼いはやめて欲しいなぁ。